SAIKI URA OMOTE ACT
2023年10月3日
アイゴは海藻を食べる魚で、磯焼けの原因の一種とされる魚です。佐伯では食べる文化のない魚ですが、そのアイゴをあえて食べてみようというチャレンジングな2週間が始まります。“海の厄介者”とされがちなアイゴですが、手をかけ愛情をかけて調理することで絶品の白身魚に生まれ変わります。各お店が提供するアイボーを味わいながら、あなたとアイゴの思い出話を聞かせてください。
参加各店がアレンジして提供するアイゴのフライ【アイボー】、アイゴウィークでしか食べられないそれぞれのアイボーをお食逃しなく!!
アイゴ、食べたことある?
E-side kitchen
亀八寿司
かまえインターパーク 海べの市
cafe+community KIISA
讃岐うどん きつねとたぬき
子ども食堂とんとんとん
民宿 清水マリン
シェアハウスみどり荘
魚惣菜 次郎長
七村酒店
佐伯地魚のん喜
遊酒処のん喜
手羽中からあげ はなあらし
オイスターバー ピュアミルキッシモ
佐伯回転寿司 マルマン
道の駅 かまえ Buri Laboratory
味愉嬉食堂
ユーマート中山店
La Nature ~ラ ナチュール~
るんるん寮
計20店でアイゴのフライ【アイボー】が食べられる!
佐伯アイゴウィークは、10月10日から10月23日は「海のごちそうウィーク」の一環で行われます。「知れば知るほど、海はおいしい。」をメインメッセージとして、食を入り口に、海に想いを馳せ、「海を味わう」2週間です。
海のごちそうウィーク公式サイト
https://shoku.uminohi.jp/gochiso-week/